薬剤師の給料
薬剤師の給料は都心に近いほど安くなってしまうものでして、医薬分業が行われている所でも給料は変化していないような気がしています。
しかし、当然のことながら勤務しやすい都会に人が集まるという理由と、地方の方は薬剤師が少ないという事もあって、薬剤師に対しての価値が違うところが大きく、給料も倍以上違うところもあるようです。
都心部での実際の年収を答えると引いてしまうかも知れませんが、病院などで働く新任の薬剤師に関しては300万円台となっており、ドラッグストアや調剤薬局でも350万円以上となっています。
また、局長になっても年収600万円ぐらいしか稼げません。
6年制になることによって、卒業生の数が一気に増えることになりますので、薬剤師の人材が余ってしまう事は間違いなく、給料も下がってしまう事が予想され、人間的に問題があるような人は資格があっても就職できる所がなくなってしまう可能性もあります。
このように考えると、今のうちから地方で薬剤師を始めることも視野に入れておいても良いと思いますし、都会で暮らさないといけない理由もありませんので、高額な給与をもらって田舎暮らしを楽しむのも良いと思いますけどね。
将来の事は誰にも分からないとも言えますが、やはり先を見通しておくことは必要でして、常にアンテナを張りながら未来の自分について考えてみると良いと思うのです。
ただ、薬剤師として現役で働いている場合はなかなか時間もなく、目の前で行われていること以外は考えられないかも知れませんが、地方で薬剤師の仕事をして見るというのも良いと思います。
2011年11月06日 |
カテゴリ:薬剤師